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≪バイリンガルMeg流≫英語学習のモチベーションを維持する方法!

 

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みなさん、こんにちは!英トピライターのMegです!

「話せるようになりたい」
「テストで良い点を取りたい」

このように英語学習に対して意欲を持っている人はたくさんいると思います。しかしその先にある「勉強を続ける」という部分で成功している人は、そんなに多くないかもしれません。

じゃあ英語学習へのモチベーションを一体どうやって維持していけばいいのでしょうか?

今回は私の実体験をベースに「英語学習のモチベーションを維持する方法」を紹介します!

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【はじめに】モチベーションキープに大切な2つの要素

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「楽しさ」と「目標」

まず私の考えとして言いたいのが、学習を続けるモチベーションは2つの条件が揃わないといけないということです。その2つとはずばりコチラ!

やっていて楽しい
目標がしっかりと定まっている

これらなしにモチベーションを保つのは難しいのではないでしょうか?

よほど我慢強い人でない限り「楽しい!」と思えないものを続けるのは厳しいです。そもそもやりたいと思えて初めて習慣として身に付きますし、つまらないものを強制されるほど嫌なことはありません。

そして自分なりの「目標」を設定しないと、何に向かって頑張っていいのかが分からなくなります。その目標の大きさは人によって違いますが、指針なしに走り続けるのは大変です。

挫折しそうなのは両方が揃っていないから

言い換えれば、「楽しさ」と「目標」を意識すればモチベーションはキープできるはずなのです!

もし途中で挫折しそうになったら、きっとどちらかがブレてしまっている証拠。一度見直して学習に対する向き合い方を変える良い機会です。

必ず「楽しさ」と「目標」の2つを揃えた状態で勉強を進めるようにしましょう!

それでは「楽しさ」と「目標」にフォーカスを置いて、実際私がどんな方法でモチベーションを維持してきたかをご紹介したいと思います!

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【体験談】私はこうやってモチベーションを維持しました!

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英語の歌を聞く

個人的に一番気軽に楽しめたのが歌でした。音楽を楽しむために英語を学んだと言っても過言ではありません。

ちょうど私が10歳頃にアメリカ人歌手のBritney Spears(ブリトニー・スピアーズ)にハマり、彼女の曲は片っ端から聞いていました。
当時はほとんど英語も分からず、「なんか英語の音ってカッコいい」程度の感覚だったのです。

やはり何百回も聞いていると本格的に歌えるようになりたいと思い始め、歌詞を読み込むようになりました。
洋楽アルバムの日本盤には基本的に英語歌詞・日本語訳歌詞が別冊で挿入されていたので、それを使って英語と日本語を比べるのが純粋に楽しかったのを覚えています。

そして日本語訳歌詞はかなり意訳が多いので、「本当はどういう意味か知りたい」という気持ちで、かなり辞書を使いました。一個ずつ単語を調べることで、歌の意味を解読しているみたいで楽しかったのです。

確かに内容としては偏っているかもしれませんが、小学生にしてはボキャブラリーが知らないうちに増えました。それだけでなくフレーズも学べたのです。

例えばブリトニーの”Oops!… I Did It Again”の曲中に出てくる”Oh, you shouldn’t have.”というセリフ。
直訳は「するべきではなかった」となりますが、これが感謝の気持ちを込めて「お気遣いしなくても」というような意味になると知ったのです!

ということで歌のおかげで「英語は楽しい」というポジティブな気持ちでモチベーションを保つことができました。ただ単に曲自体がキャッチーで口ずさみたくなるのもそうですが、言語そのものに対する楽しさは歌詞を通して得ることができたのです!

好きな有名人の情報を集める

好きな海外の有名人を追うことも、英語学習の「楽しさ」に繋がります。

私の場合は大好きだったブリトニーもそうですが、とにかくハリウッド関係の女優や、テレビに出ているセレブをひたすら追っかけていました。
タブロイド紙を手に入れたりネットで情報を漁ったりと、ハリウッド・ゴシップ好きな子供だったのです。

だんだん「日本の誰よりも早く情報を知りたい」と思うようになり、英語でゴシップ記事を読むようにもなりました。と言ってもほとんど意味は分からず…。
気になる記事があったら、ひたすら辞書を引いて解読しました。しかし単語ごとに調べていたので、熟語やスラングには太刀打ちできず、かなりモヤモヤとしていました。そういう悔しさから「英語を学びたい」というモチベーションをキープできたのかもしれません。

そして私はブリトニーのライブ映像やインタビューなども散々見ていたので、「彼女のように喋りたい」とも思っていました。なのでネイティブのように発音できるよう、とにかく必死で練習をしたのを覚えています。「なんかそれっぽいかも」と完コピできるまで、何回も教材のCDを使って繰り返し練習しました。

大好きな有名人は「なりたい人物像」でもあるので、その人に近づこうとしてモチベーションを高く保てました!

英語を話す相手に恋をする

恋というのは言語習得の近道と言えるでしょう。英語を使わないとコミュニケーションが取れない相手だったら、英語学習へのモチベーションは高くなるはずです。

「恋」と大袈裟に考える必要もありません。「気になるな」程度の感覚でもいいのです。とにかく相手と話したいという気持ちさえ持てれば、学習へのモチベーションを維持するのは簡単です。

私は高校時代をカリフォルニアで過ごしました。今だから言えますが、当時「気になるな」という男性が何人かいたわけです。
授業の間に話したり、一緒に宿題をやったり、携帯でテキストをし合ったり…とにかく話したいという気持ちだけで動いていたように思います。

当たり前ですが、話すためには英語力が必要です。いかに自然に話せるか、日々言い回しやボキャブラリーを学び取っていったものでした。またテキストメッセージを通してたくさんスラングや略語を調べました

しかしそれらは努力というより、自然に行っていたことです。なぜなら頭の中は気になる人と話すことしか考えていませんでしたから笑

下心っていうのはモチベーションを維持するのに偉大な要素ですね!

テストを受ける

目標を持つという意味で一番分かりやすいのは、テスト受験の計画を立てることです。

試験を受けるとなると合格や目標点数達成などの明確なゴールを意識することができ、モチベーションを維持しやすいのです。

英語のテストに関しては英検、TOEICなど様々なものを受験してきましたが、その中でも成長が著しかったのがTOEFL iBTというテストでした。

TOEFL iBTは英語を第二言語とする人向けの言語力を測るテストで、留学や大学受験時に学校に提出することが多いものです。私はカリフォルニアに引っ越す前やアメリカの大学受験時に受験をしました。

初回の点数というのはひどいもので、特にスピーキングは頭が真っ白になって30秒無言になってしまったなんて記憶もあります。しかし回数をこなせば対策方法なども見えてくるもので、最終的に目標点数を100と決めて頑張りました。やはり具体的な数字目標を決めた方がモチベーションもあがるんですよね。

努力の甲斐あって、最終的にカリフォルニア大学バークレー校に合格することができました。
もちろんSATというセンター試験のようなものやエッセイなど他の要素を総合的に含めた上の合格でしたが、TOEFLのようにはっきりと目標点数を決めて頑張っていた姿勢が他の分野にもいい影響を与えていたように思います。

留学の計画を立てる

海外で勉強をする計画を立てるのも、目標を持つという意味で大きなことです。

先ほどから書いていた内容で分かると思いますが、とにかく10歳くらいからアメリカの文化にのめり込んでいたため、「アメリカに留学したい!」と強く願っていました。

母はいつも私のやりたいことを応援してくれる人で、留学したい気持ちを打ち明けた時も100%支えてくれました。

しかし仕事でいつも忙しくしていた父は、よく約束したことを忘れてしまう人でした。そのため留学の許しをもらう時は、「私をアメリカ留学させることを誓います。」という手作りの誓約書を用意したくらいです。

サインをもらった後は誓約書を証拠として、ワクワクしながら留学の計画を立てたものです。

具体的に留学計画が進んでいなくても、「海外に行く!」と決意していれば、学習へのモチベーションはあがってきます。なぜなら近い将来英語を使うことが分かっているからです。

結局私の場合、父のカリフォルニア転勤が直後に決まり、まるで夢のような展開でアメリカに行くことができました。

でももしそのような幸運がなくても、結果的に自分で計画をして留学に行っていたはずです。中学で「もう英語の勉強はいいから数学をやりなさい」と周りに呆れられるほど英語が大好きだったので…笑

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【アドバイス】モチベーションに「これが正解!」というのは無い

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スタイルは人によって様々

もしかしたら「楽しさ」と「目標」を切り離す必要もないかもしれません。人によっては目標達成のための努力自体が楽しいと思う人もいるはずです。逆に楽しいと思っていたところに目標を後で見いだすこともあるかもしれません。

モチベーションをキープする方法に1つの正解というのはありません。しかしどんなスタイルであっても構わないので、「楽しさ」と「目標」の両方を持てるようにしましょう!きっとそれが効果的です!

おわりに

ということで今回は私がどうやって学習のモチベーションをキープしてきたかをご紹介しました。

確かに楽なことばかりでなく、辛いことや緊張したことなど様々な経験を乗り越えて現在があります。
歌や芸能人などのポップカルチャーの影響で「楽しい」と思えていた部分もありますが、何より「目標」に向かって努力している自分が好きだったのかもしれません。

どんなに成長が見えなくても、まずは頑張っている自分を認めてあげましょう。そして楽しさを忘れずに勉強をしていけば、挫折することなくモチベーションを保てるはずです!

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