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「苦手」の英語表現!不得意や嫌いをやんわり伝えるフレーズ12選!

 

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「私って料理があまり得意じゃないんだよね」「英語って苦手!」そんなフレーズ日常の会話でけっこう出てきませんか?

本当は嫌いではないけれど、ちょっと苦手、得意ではないという意識ですね。今回はそんな微妙なニュアンスの違いをもつ「苦手」を相手に上手く伝えられるよう、シチュエーションごとに使い分けた英語フレーズをご紹介していきます。

“I don’t like”はもう卒業です!今日からさっそくスマートに自分の苦手意識を伝えてみましょう!

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ある分野に対して

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I’m not good at ◯◯.

◯◯(特定の分野)は得意ではない。

学校の教科や何か特定の分野(例:sports / 運動、cooking / 料理、sewing / 裁縫など)が得意ではない、と表現するときのフレーズです。◯◯には通常目的語として〔動詞+ing〕または〔名詞〕が入ります。

I’m not good at playing soccer.
(サッカーは得意じゃないんだ。)

 I’m not good at English. Listening in particular.
(英語は得意じゃないんだ。特にリスニングがね。)

I’m not good in ◯◯.

◯◯が得意ではない。

ここでは“at”と”in”の違いについて注目してみましょう。「英語が苦手」というフレーズを例にとると、”at”の場合は学生が「英語という科目が苦手」と意味して使うことが一般的です。これに対して”in”の場合は人が「自分の英語能力が高くない」ことを意味します。

I’m not good in English so you may have trouble understanding me.
(英語は得意ではないので(=英語の能力があまり高くないので)私の英語を理解するのは難しいかもしれません。)

I’m not good with ◯◯.

◯◯(の扱い)は得意ではない。

“with”を使った場合は何かの扱いが上手ではない、というときに使うフレーズです。子供や動物、パソコンや機械など取り扱いがわからないという場合にはこちらが正解。

I’m not good with computers. I don’t understand why they make it so complicated.
(パソコン触るの得意じゃないんだよね。なんであんなに複雑にするんだろう!)

I’m no good at / with / in ◯◯.

◯◯に関してはまったく無能だ。

“no good”で表されるのは、「まったく使えない」「まったく役に立たない」といったこと。こちらのフレーズは、ある特定のものに対してまったく自分は才能がなく、上手ではないということを伝えたいときに使いましょう。at / with / inの違いは”I’m not good”と一緒でOK!

I’m no good at playing violin!
(バイオリンなんて全く弾けない!)

My ◯◯ is very bad.

◯◯が下手だ。

何かの能力が低いが為に上手ではない、得意ではないと告白したいときはこちらがベスト。できないから苦手という場合に使いたいですね。”I’m bad at ◯◯”の使い方もOK!

My comprehension is very bad. I can never get an “A” on that field.
(読解力に欠けるんだよね。いつもその分野で(成績で)Aが取れないんだ。)

また、ひとつの策として、主語を“ability to ◯◯”「◯◯の能力」というかたちに置き換えると比較的どのような内容でも苦手を表すことができますよ。(ability to draw, ability to speak English, ability to play pianoなど)
My ability to sing is very poor.(歌がとっても下手なんだ。)

I’m terrible at ◯◯.

◯◯は下手だ。

“terrible”は「ひどく悪い」状態を指しますよね。何かの技術においてその能力が極めて低く、得意ではないことを伝えたいときの英語フレーズです。

I’m terrible at drawing pictures! It ends up in just a doodle!
(絵を描くのがすごく下手なんだよね。ただの落書きになっちゃうんだよ!)

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物事や人物に対して

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I don’t really like ◯◯.

◯◯はあまり好きじゃない。

苦手=「あまり好きではない」「本当は好きではない」とやんわりと伝える表現がこちら。“I don’t like ◯◯”だと「嫌い」になってしまいますが、“really”を付けることで、「あんまり」や「本当は」というニュアンスを含むことができます。

I know that he is not a bad person, but I don’t really like his attitude.
(悪い人じゃないって分かってはいるんだけど、彼の態度があまり好きではないんだよね。)

I’m not a big fan of ◯◯.

◯◯はそんなに好きじゃない。

“big fan of ◯◯”は「◯◯の大ファン」=「大好き」。それを否定するフレーズですから「ファンではない」=「苦手」という解釈がなされる英語表現です。

I’m not a big fan of punk music.
(パンクロックってそんなに好きじゃないんだよね。)

I’m afraid of ◯◯.

◯◯は(怖くて)苦手。

怖さ故、対象が苦手と伝えたいときに使える英語フレーズです。こちらも対象となるものは複数形になります。

As you know, I’m afraid of big animals.
(知っての通り、大型の動物って怖い。)

I don’t think I like ◯◯.

◯◯って好きじゃないかも。

とても遠慮がちに好きではないことを伝えたいときのフレーズですね。

例えば” I don’t think I like him.”。「彼ってあまり好きじゃない気がする」と訳すことができますが、人に対して「あの人苦手」というのは悪口ですし、気分のいいものではありませんよね。とはいえ、それでもやっぱり私あの人ダメだな…なんてときにぴったりの英語表現です。

I don’t think I like her way of speaking. Maybe it’s because it’s too slow.
(彼女の話し方って好きじゃないかも。ゆっくり過ぎるからかもしれない。)

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食べ物に対して

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◯◯ does not taste good to me.

◯◯の味は美味しいと思わない。

動詞の“taste”「味がする」という単語があるので、食べ物に関してのみ使えるフレーズですね。直訳は「◯◯は私にとって美味しい味がしない」ですが、その味が美味しくなくてダメ、美味しいと感じられない場合に使いましょう。

Tomato does not taste good to me.
(トマトは美味しいと思わない。)

It’s not my favorite.

大好きではない。

こちらは少し遠まわしな言い方で好きではないことを伝えたいときの英語表現。

「好物」や「一番お気に入りの」を意味する“favorite”を使い、”it is not”と否定していますから「好物ではない」、「好きではない」となります。厳密に言えば「好き」よりは「苦手」、でも「苦手」よりは好きな「ちょっと苦手」くらいのところでしょうか。

A: Do you like coriander?
(パクチーって好き?)
B: Well, I don’t hate it but it’s not my favorite either.
(まぁ、嫌いではないけれど大好物ってわけでもないな。)

おわりに

「苦手」の英語表現、いかがでしたか?前置詞の使い方が少し難しいところもありますが、正直そこはあまり気にせず使っても必ず通じますのでご安心を!

相手に自分を知ってもらうためには得意なことのみならず、不得意も上手に伝えたいものです。これらのフレーズで「苦手」もさりげなくアピールしてみてはいかがでしょうか。

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