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英語のフォニックスのルール!単語を正しく発音するための基礎知識!

 

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英語の「フォニックス」とは、「英語の発音とスペルの規則性をルール化した学習法」のこと。

フォネティックス(音声学)の初歩の部分を簡単に学べるように開発され、英語圏のの子供たちが耳から覚えた単語を文字で書くようになった時に学ぶものです。

このルールは、日本人の英語学習にも非常に役立ちます。「フォニックス」のルールが分かっていると、正しく発音できて読める単語というのがグンと増えるんです。

今回は、英語の「フォニックス」のルールについて紹介したいと思います!



【フォニックスルール①】母音

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まずは、「フォニックス」での母音のルールを見ていきましょう。

1字母音

「1字母音」とは、母音1文字のこと。そのまんまですね(苦笑)

【a】口を丸く大きく開いて、「ア」と「エ」の中間のような音を出します。日本語の「ア」よりも、どちらかというと「エ」に近いイメージです。

apple(リンゴ) cat(猫)

【e】口を横に引いて「エ」という音を出します。日本語の「エ」とほぼ同じですが、英語の音の方が少しきつく横に開く感じです。

egg(卵) pencil(鉛筆)

【i】口を強く横に引いて「イ」と発音。完全な「イ」ではなく、「イ」と「エ」の間のような音ですね。

ink(インク) pig(豚)

【o】縦に口を開いて「ア」と「オ」をミックスさせたような音を出します。日本語の「オ」よりも「ア」に近い感じです。

octopus(タコ) pot(鍋)

【u】自然に口を開いて「ア」と音を出します。

up(上) sun(太陽)

※ちなみに、これらはアクセントがある場合の読み方。アクセントの無い位置の母音と言うのは、弱く発音します。

母音ペア

英語の2つの母音がくっついて、1つの音を作るという「フォニックス」のルールについてです。

ここで紹介する母音ペアは、全て「最初の文字をアルファベット読みする」というルールに沿っているものなので、比較的覚えやすいかと思います。

「アルファベット読み」とは、「”A”をエィ」、「”O”をオゥ」と読む読み方のこと。英語の「ABCの歌」を思い出すとわかりやすいかもしれませんね。

【ai】/【ay】口をしっかりと横に引いて「エ」と発音した後に、小さく「ィ」と音を出します。何かを投げるときに出す掛け声の「エィ」というイメージです。

aim(目的) again(また)
day(日) play(遊ぶ)

【ie】/【ea】/【ee】「イー」と発音します。強めに口を横に引きましょう。

field(野原) believe(信じる)
sea(海) peach(桃)
eel(うなぎ) meet(会う)

【ie】 “ie”にはもう1つ音があります。ハッキリと「ア」と発音してから、小さく「ィ」と言う音です。

tie(ネクタイ) pie(パイ)

【oa】/【ow】ハッキリと「オゥ」という音を出します。「オー」と伸ばさないように気をつけましょう。

goat(ヤギ) throat(喉)
shallow(浅い) rainbow(虹)

【ue】/【ui】「ウー」または「ユー」と発音します。“u”のアルファベット読みは「ユー」ですが、どちらかと言うと「ウー」という音で発音されることが多いです。

true(真実) clue(ヒント)
suit(スーツ) juice(ジュース)

特殊な母音ペア

英語の2つの母音がくっついて1つの音を作るのですが、先に紹介した「母音ペア」とは違っています。

英語の2つの母音がくっついて、また新たな音を作るというルールです。

【oi】/【oy】強く「オ」と言った後で、小さく「ィ」と発音します。誰かを呼ぶときの「オィ」のちょっと弱いバージョン。

oil(油) coin(コイン)
boy(男の子) soybean(大豆)

【ou】/ 【ow】1字母音で紹介した”o”の発音をした後に、小さく「ゥ」をつけます。「アゥ」というイメージ。

out(外に) about(約)
bow(お辞儀する) town(街)

【ew】「母音ペア」で紹介した”ue”や”ui”と同じように、「ウー」または「ユー」と発音します。

few(少ない) nephew(おい)

【ei】「母音ペア」で紹介した”ai”や”ay”と同じように、「エィ」と音を出します。

vein(血管) beige(ベージュ)

【oo】 唇を丸めて喉の奥から「ウッ」と音を出します。ちょっと苦しいときの「ウッ」という声のイメージ。

book(本) football(サッカー)

【oo】 “oo”のもう1つの音のパターンです。こちらは口を丸めて「ウー」と長く音を出します。

moon(月) school(学校)

【au】/【aw】大きく口を開けて「オー」と「アー」の中間の音を出します。 

sauce(ソース) August(8月)
awful(ひどい) strawberry(いちご)

母音+”r”

英語の母音と”r”がくっついて作られる音というのもたくさんあります。

【ar】口を大きく丸く広げて”a”の「アー」という音を出しながら、舌先を内側に丸めていきます。

arm(腕) market(市場)

【or】/【ore】 口をすぼめて「オ」と音を出しながら、舌先を内側に丸めて音を出します。

short(短い) export(輸出する)
score(得点) ignore(無視する)

【er】/【ir】/【ur】口を少しだけ開けて「ア」と「ウ」の中間の音を出しつつ、舌先を内側に丸めて発音します。

her(彼女の・に) concert(コンサート)
thirty(30) circle(丸)
church(教会) Thursday(木曜日)

【air】/【are】/【ear】口を横に引きながら「エァー」と言いながら、舌先を内側に丸めていきます。口の端や舌に力を込める感じです。

airplane(飛行機) chair(イス)
rare(めずらしい) nightmare(悪夢)
pear(梨) wear(着る)

【ear】/【eer】/【ere】 /【ier】 口を横に引いて「イァ」と言いながら、舌先を内側に丸めていきましょう。

year(年) clear(澄み切った)
deer(鹿) cheer(応援する)
here(ここに) mere(単なる)

【oor】/【ure】「ウァー」と伸ばして音を出しながら、舌先を内側に丸めます。

poor(まずしい) floor(床)
pure(純粋な) sure(確かな)

【our】/【ower】口を大きく開けて「ア」と言った後、小さく「ゥァー」と音を伸ばしながら、舌先を内側に丸めていきましょう。

hour(時間) sour(すっぱい)
power(力) tower(タワー)


【フォニックスルール②】子音

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次に、英語の「フォニックス」での子音の発音ルールを見ていきましょう。

1字子音

英語の子音1字での発音の仕方を紹介します。

【b】唇を閉じて、勢いよく押し出すように「ブッ」という音を出します。

bag(バッグ) tub(バスタブ)

【p】 唇を閉じて、勢いよく押し出すように「プッ」という音を出します。弾けるようなイメージです。

pet(ペット) cup(カップ)

【d】舌の先を上の歯茎の裏に軽く当て、その舌をはじき出すように「ドッ」と軽く音を出す。

dog(犬) child(子供)

【t】舌の先を上の歯茎の裏に軽く当て、その舌をはじき出すように「トッ」と軽く息を出す。

top(頂上) hat(帽子)

【f】下唇を上の前歯で軽く噛みながら「フ」と息を出します。息が漏れてるようなイメージですね。

fan(ファン) chief(長官)

【v】下唇を上の前歯で軽く噛みながら「ヴ」と息を出します。“b”の音と間違えやすいので気をつけましょう。

violin(バイオリン) vet(獣医)

【s】舌の先を上の前歯の歯茎にはつけず、近づけるイメージ。そして「ス」と息を出します。「ソフト”c”」と同じ音の出し方です。

star(星) snake(蛇)

【z】舌の先を上の前歯の歯茎にはつけず、近づけるイメージ。そして「ズ」と息を出します。

zoo(動物園) zipper(ファスナー)

【c】喉の奥から「クッ」と息を出すイメージ。 「かたい”c”」や「ハード”c”」なんて呼ばれることがあります。

camera(カメラ) curtain(カーテン)

【c】息だけで「ス」と出す感じ。“c”の後に、”e”、”i”、”y”が続くと、この音で発音するケースが多いです。こちらの”c”の音は「柔らかい”c”」や「ソフト”c”」と呼ばれます。

city(市) centimeter(センチメートル)

【g】喉の奥から「グッ」と音を出すイメージ。「ハード”c”」や”k”の発音の音ありバージョンです。”c”のように、「かたい”g”」や「ハード”g”」という呼ばれ方をすることもあります。

gorilla(ゴリラ) grapes(ブドウ)

【k】喉の奥から「クッ」と息を出します。いわゆる「ハード”c”」と同じ発音の仕方です。

kite(凧) kick(蹴る)

【g】少し口を丸めて、上前歯の歯茎に軽く舌の先を当てながら「ジュッ」と音を出します。“g”の後に、”e”、”i”、”y”が続くとこの音になることが多いです。「やわらかい”g”」や「ソフト”g”」と呼ばれます。

giraffe(キリン) ginger(生姜)

【j】「ソフト”j”」と同じ音の出し方をします。

jump(ジャンプする) jello(ゼリー)

【m】唇をしっかりと閉じたまま、鼻から「ム」また「ン」と息を出す感じ。

mouse(ネズミ) ham(ハム)

【n】口は自然な形で開いて、舌の先を上の前歯の歯茎につけます。そして、鼻から「ン」と息を出す。

nest(巣) ten(10)

【l】上の前歯の裏に舌の先を当てて、「ル」と音を出します。

lemon(レモン) lion(ライオン)

【r】口をすぼめて、舌がどこにもつかないように巻きます。そして「ゥルッ」と音を出しましょう。最初に小さい「ゥ」が入るイメージです。

rabbit(ウサギ) rain(雨)

【h】口を大きく開けて「ハー」と息を吐きます。ため息をつくような感じですね。

house(家) hit(打つ)

【q】これは単体の音というより、“qu”の音で発音するイメージです。「クヮッ」という感じ。アヒルの鳴き声みたいですね。

queen(女王) question(質問)

【w】口を丸くすぼめて「ウッ」と音を出します。「ウ」と「ワ」の間の音のようなイメージです。

wolf(狼) water(水)

【x】“k”と”s”の音を組み合わせた音です。「クス」と息で出す感じ。

ax(オノ) saxophone(サックス)

【y】「ィヤ」と音を出すイメージ。最初の「イ」は弱く、後の「ヤ」を強く言いましょう。

yarn(毛糸) yellow(黄色)

二重子音

2文字の子音で新たな1つの音を作る、英語の「フォニックス」のルールです。

【gh】/【ph】1字子音の”f”と同じ音の出し方で、舌の唇を上の前歯で軽く噛んで「フ」と息を漏らす感じ。

enough(十分な) cough(咳)
photo(写真) trophy(トロフィー)

【ch】舌の先を上の前歯の歯茎に軽く当てながら、「チュッ」と音を出す。

cheese(チーズ) China(中国)

【sh】口をすぼめて、「シュ」と息を出します。“s”の音とは違うので気をつけましょう。

shrimp(小エビ) sheep(羊)

【th】歯と歯の間に舌先を軽く挟んで、「ス」という息を出す。音で出すのではなく、あくまでも息で出します。

thumb(親指) birthday(誕生日)

【th】歯と歯の間に舌先を軽く挟んで、「ズ」という音を出します。日本語の「ズ」と同じような音ですが、発音の仕方が違うんですよ。

they(彼ら) together(一緒に)

【wh】スペルは”wh”の順ですが発音的には”hw”という順になり、「ハッ」と息を出してすぐに「ウッ」と音を出す。単語によっては”w”の音は発音しないこともあります。

whale(クジラ) white(白)

【ng】鼻から「ン」と息を抜き、そのまま喉の奥から「グッ」と音を出す。何かが喉につっかえたときの「ングッ」というイメージ。

lung(肺) morning(朝)

混合子音(2文字)

2つの子音が隣り合って音を作る、英語の「フォニックス」のルールを見ていきます。

①”s”+子音

【sp】“s”の「ス」という息を出した後、すぐに唇を閉じて「プ」と発音しましょう。

speak(話す) spoil(台無しにする)

【st】 “s”の「ス」という息を出した後、上の歯茎の裏に舌先を素早くつけて「トッ」と息を出す。

stop(止まる) station(駅)

【sc】/【sk】“s”の「ス」という息を出したら、喉の奥から「ハード”c”」や”k”の「クッ」と息を出します。

scarf(マフラー) scary(怖い)
skip(スキップする) risk(リスク)

【sm】“s”の「ス」という息を出して、口を閉じて鼻から”m”の「ム」また「ン」と音を出すイメージ。

smile(微笑む) smell(においがする)

【sn】“s”の「ス」という息を出したら、上歯茎の裏に舌先を当てて口を自然に開いて、”n”の「ン」という音を出します。

snail(カタツムリ) snooze(居眠りする)

【sq】 “s”の「ス」という息を出した後、口をすぼめて”q”の「クヮッ」と発音しましょう。

squeeze(搾り出す) squirrel(リス)

【sw】“s”の「ス」という息を出したら、素早く口をすぼめて”w”の「ウッ」と声を出します。

switch(スイッチ) swan(白鳥)

②子音+”l”

【bl】“b”の「ブッ」という音を出した後、すぐに舌先を上歯茎の裏に当てて”l”の「ル」と音を出す。  

black(黒) blanket(毛布)

【pl】“p”の「プッ」という息を出して、すぐ上歯茎の裏に舌先を当てて”l”の「ル」と発音します。

plant(植物) plain(平凡な)

【fl】“f”の「フッ」という息を出して、すぐ上歯茎の裏に舌先を当てて”l”の「ル」と発音します。

fly(飛ぶ) flower(花)

【cl】「ハード”c”」の「クッ」という息を出し、上歯茎の裏にすぐに舌先をつけて「ル」と音を出しましょう。

clock(時計) climb(登る)

【gl】喉の奥から「グッ」と出す”g”の音を出して、すぐに舌先を上歯茎の裏に当てて”l”の「ル」と音を出す。  

globe(地球儀) glove(手袋)

③子音+”r”

【br】“b”の「ブッ」という音を出した後、舌先を内側に丸めて”r”の「ゥルッ」と音を出す。

brown(茶色) bring(持っていく)

【pr】“p”の「プッ」という息を出したら、すぐに舌先を内側に丸めて”r”の「ゥルッ」という音を出しましょう。

price(値段) professional(プロ)

【dr】“d”の「ドッ」という音を出して、舌先をすぐに内側に丸めて”r”の「ゥルッ」と発音します。

drink(飲む) dragon(竜)

【tr】“t”の「トッ」という息を出して、舌先を内側に丸めて”r”の「ゥルッ」と音を出す。

tree(木) transport(輸送する)

【fr】“f”の「フッ」という息を出したら、舌先を内側に丸めて”r”の「ゥルッ」という音を出しましょう。

fry(揚げる) fright(恐怖)

【cr】“c”の「クッ」という息を出して、舌先をすぐに内側に丸めて”r”の「ゥルッ」と発音します。

cream(クリーム) cross(十字架)

【gr】“g”の「グッ」という音を出したら、すぐに舌先を内側に丸めて”r”の「ゥルッ」と音を出します。

grow(育つ) green(緑色)

混合子音(3文字)

3文字の子音がつながって1つの音ができる、英語の「フォニックス」のルールについて確認しましょう。

【spl】“s”の「ス」という息、”p”の「プッ」という息、そして”l”の「ルッ」という音を続けて出す。

split(割る) splash(水がはねる)

【spr】“s”の「ス」という息、”p”の「プッ」という息、そして”r”の「ゥルッ」という音を続けて出しましょう。

spread(広がる) spring(春)

【str】“s”の「ス」という息、”t”の「トッ」という息、そして”r”の「ゥルッ」という音を続けて出します。

street(通り) straw(ワラ)

【scr】“s”の「ス」という息、”c”の「クッ」という息、そして”r”の「ゥルッ」という音を続けて出す。

screen(画面) scream(叫ぶ)

【thr】歯と歯の間に舌先を挟んで出す”th”の「ス」という息、”p”の「プッ」という息、そして”r”の「ゥルッ」という音を出しましょう。

three(3) thrilling(ワクワクさせる)


【フォニックスルール③】その他

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英語の「フォニックス」のルールにはここまで紹介したルールに当てはまらない例外というのもいくつかあります。

最後のそれらのいくつかを見ていきましょう!

サイレントE

英語の「フォニックス」では、「母音+子音+”e”」の組み合わせになると「サイレント”e”」というルールが適用されます。

母音が「アルファベット読み」になり、最後の”e”は発音しません。

【_a_e】“a”の部分を「エィ」と発音する。

cake(ケーキ) date(日付)

【_e_e】“e”の部分を「イー」と音を出します。

eve(イブ) theme(テーマ)

【_i_e】“i”の部分を「アイ」と発音しましょう。

dive(飛び込む) wine(ワイン)

【_o_e】“o”の部分は「オゥ」と発音します。

bone(骨) stone(石)

【_u_e】“u”の部分は「ユー」または「ウー」という音を出します。

huge(巨大な) rule(ルール)

いろいろな例外

最後に、特別な読み方をする英語の「フォニックス」のルールを見ていきましょう。どのルールにも当てはまりませんが、何気なく単語で発音しているものが多いと思います。

【y】 “i”の「アルファベット読み」と同じように「アィ」という発音です。

cry(泣く) why(なぜ)

【li】/【lly】「リィ」という発音になります。

deli(惣菜屋) chili(トウガラシの実)
really(本当に) especially(特に)

【al】/【all】口を大きく開けて「オー」という音を出した後に、小さく「ゥ」と発音するイメージ。

always(いつも) almost(ほとんど)
call(呼ぶ) small(小さい)

【si】舌先をどこにも触れずに「ヂュ」と発音しましょう。

decision(決定) television(テレビ)

【igh】しっかりと「ア」と発音して、小さく「ィ」と音を出す。

high(高い) right(右)

【oul】喉の奥から短く「ウ」と発音します。

could(○○だろう) should(○○した方がいい)

【ou】口を大きく開けて「オー」と伸ばす音を出しましょう。

bought(買った) thought(考えた)

おわりに

今回は、英語の「フォニックス」のルールについて紹介しました。いかがでしたか?

これらの基本のルールをしっかりと身につけておくと、初めて見る単語でもスムーズに発音することができるようになります。1つずつ覚えていくのも良いですが、単語で音を身につけていくのもおススメです。

その他、発音に関しては以下の記事も参考にしてみて下さいね。

英語の発音を矯正しよう!日本人が間違いやすい5つの音!

カタカナ英語の発音に注意!日本人が間違いやすい単語15選!

≪英語講師AMO流≫英語発音の練習方法!自宅で出来るオススメ6選!

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