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「めったにない」は英語で?レアな出来事を表すフレーズ11選!

 

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「映画はめったに見ないよ。」
「こんな事めったにない!」

こんな風に普段はなかなか起きないレアな出来事を表す時、日本語では「めったにない」と言いますよね。日常生活で意外とよく使うこの表現、英語でなんて言ったらよいのでしょうか?

今回は、「めったにない」の英語フレーズを紹介していきます!

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頻度が少ないこと

まずは、「めったに見ない」「めったに行かない」など、起きる頻度が少ない出来事について表す時の英語フレーズを紹介します。

I rarely go to the gym.

ジムに行くことなんてめったにない。

“rarely”は「稀にしか〜ない」という意味の英語です。否定の意味を含みますが、”not”を使わずに”rarely”を動詞の前に付け加えるだけで、頻度が少ないことを表せます。ぜひ覚えておきましょう!

A: Hey, Kate! How’s it going?
(やぁ、ケイト!調子はどう?)
B: Hi, I’m so sore. I rarely go to the gym, but my friend asked me to go with her this weekend. We did 1 hour core training and it was intense…
(ハイ、すごい筋肉痛だよ。ジムに行くことなんてめったにないんだけど、今週末、友達に誘われて行ったの。1時間の体幹トレーニングしたんだけど、けっこうキツかったよ…。)

I seldom see him upset.

彼が怒っている所はめったに見ない。

英語”seldom”は「めったに〜しない」という意味の副詞です。”rarely”と同じようなニュアンスが表せますが、”seldom”の方が少しフォーマルな響きがありますよ。

A: Do you know what happened to Alex? I seldom see him upset.
(アレックスに何があったか知ってる?彼が怒っている所はめったに見ないよ。)
B: I’m not sure exactly what happened, but I heard him arguing with his manager earlier.
(正確には何があったかよくわからないけど、さっきマネージャーと何か言い争ってたの聞いたよ。)

It’s rare to have snow in April.

4月に雪が降るなんて、めったにない。

“rare”は日本語でも「レア」と言うように、「稀な」「珍しい」という意味の英語です。先ほど紹介した”rarely”は副詞でしたが、こちらは形容詞になります。

“It’s rare to 〜.”という形で「〜が起きることは珍しい」というニュアンスが表せますよ。

A: Oh my gosh! I can’t believe it’s snowing.
(なんてこった!雪が降ってるなんて信じられない。)
B: Wow, it’s rare to have snow in April.
(わぁ、4月に雪が降るなんて、めったにない事だね。)

It’s unusual for him to skip a class.

彼が授業を休むことはめったにない。

“unusual”は「普通ではない」という意味の英語です。

“It’s unusual for 人 to 〜.”の形で「(人)が〜することはめったにない」となり、普通なら起こらないような出来事を表したい時に使えます。

A: It’s unusual for him to skip a class.
(彼が授業を休むことはめったにないよ。)
B: Absolutely. I feel that there must be something.
(そうだね。きっと何か理由があるんだと思う。)

He cooks once in a blue moon.

彼はめったに料理しない。

この英語フレーズのポイントは、”once in a blue moon”です。

直訳すると「青い月の時」となり、天候によって月が青く見える状態のことを指しているのですが、起きるのは数年に1度の頻度になります。この事から「ごく稀にしかない」というニュアンスを表せるんです。

言葉の由来からもわかるように詩的な響きのある英語表現なので、ロマンチックな映画や歌の歌詞で聞いたことがあるかもしれませんね。日常生活でも使える表現なので、ぜひ覚えておきましょう!

A: So, which one is a better chef?
(それで、どっちが料理上手なの?)
B: I guess me. He cooks once in a blue moon.
(私の方かな。彼はめったに料理しないの。)

I’m not a beach person.

ビーチにはめったに行かない。

“a ◯◯ person”は「◯◯が好きで、よく◯◯を行うタイプの人」といった意味で使う英語表現です。

“a beach person”は「ビーチが好きで、よく行く人」となりますが、ここでは”not”で否定しているので、「ビーチは好きではない、得意ではない、めったに行かない」といったニュアンスを表せますよ。

A: The weather will be amazing this weekend! Wanna come with me to the Cherry beach?
(今週末はすごくいい天気になるみたいだよ!一緒にチェリービーチにでも行かない?)
B: Thanks for asking. But I’m not a beach person. I don’t really wanna get tanned.
(お誘いありがとう。でもビーチにはめったに行かないんだ。日焼けしたくなくて。)

“beach”の他にも、色々な単語を入れて使うことができますよ!

I’m not a beer person. (ビールはめったに飲まない。)

I’m not a party person. (パーティーにはめったに行かない。)

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貴重なこと

続いて、またとないチャンスや機会など、なかなかお目にかかれない貴重な出来事について表せる英語フレーズを紹介します。

That is a rare opportunity.

それは、めったにないチャンスだよ。

“rare”はすでに紹介しましたが、「稀な」「珍しい」という意味の英語でしたね。”opportunity”は「機会」「チャンス」です。

貴重なチャンスがやって来た時に使える一言です!

A: Hey, I’m invited to join a marketing bootcamp in New York.
(ねぇ、ニューヨークで開催されるマーケティングのブートキャンプに招待されたんだよね。)
B: Get out of here! That is a rare opportunity!
(本当かよ!それはめったにチャンスだよ!)

It’ll be a once-in-a-lifetime experience.

一生に一度のまたとない経験になるよ。

英語”once-in-a-lifetime”は「一生に一度の」という意味の形容詞になります。文字通り、一生に一度しかないようなとても貴重なチャンス、レアな経験に対して使うことができますよ。

A: My friend asked me to go skydiving with her this weekend.
(今週末、友達にスカイダイビングに行こうって誘われたんだ。)
B: Oh, that’s exciting! I’m sure it’ll be a once-in-a-lifetime experience.
(わぁ、それはわくわくするね!一生に一度のまたとない経験になること間違いないね。)

You’ll have a very unique experience.

めったにない経験ができるよ。

英語”unique”は、「珍しい」「独自の」という意味があります。日本語でも「ユニークな」と言いますよね。「普通ではできないようなユニークな経験」というニュアンスです。

A: I think you should go for it! You’ll have a very unique experience.
(やってみるべきだと思うよ!めったにない経験ができるって。)
B: Hmm, I’ll sleep on it.
(うーん、ちょっと考えてみるよ。)

This doesn’t happen too often.

こんな事はめったにない。

“not too often”は頻度が少ないことを表し、「めったにない」という意味で使います。

“happen”は「〜が起こる」という意味の英語なので、フレーズ全体で「こんな事はめったに起こらない」といったニュアンスです。稀にしかない貴重な出来事があった時に使える一言になります。

A: I’m so happy that everybody is here tonight!
(今夜はみんなが集まって、本当に嬉しいよ!)
B: Yeah, let’s toast. This doesn’t happen too often.
(ほんとだね、乾杯しよう!こんな事めったにないよ。)

A chance like this doesn’t come too often.

こんなチャンスはめったにないよ。

“not too often”はすでに紹介しましたが、「めったにない」という意味で、頻度が少ないことを表す英語です。

“A chance like thisは「こんなチャンス」と訳せます。またとないチャンスがやって来た時によく使うフレーズなので、覚えておくと便利ですよ。

A: What are you so worried about? A chance like this doesn’t come too often.
(何をそんなに心配してるの?こんなチャンスはめったにないよ。)
B: Yeah I know. But it seems a bit too good to be true.
(うん、わかってるよ。ただちょっと話が上手すぎるような気がするんだ。)

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おわりに

いかがでしたか?

今回は「めったにない」という英語フレーズを紹介しました。様々な言い方がありましたね。状況にあった表現を選んで、ぜひ実際に使ってみてください!

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