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「余計なお世話」の英語!相手のお節介にイラっとした時の表現11選!

 

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相手からプライベートな事を聞かれたり、余計なアドバイスをされたりして、イラっとする瞬間って意外とありますよね。

「それは余計なお世話だよ!」そう言いたい時、英語でなんて言うのでしょうか?

今回は、「余計なお世話」という表現を3つのカテゴリーに分けて紹介してきます。

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余計なお世話だよ

まずは、相手の発言にイラっとして「余計なお世話!」と言いたい時の英語フレーズを紹介します。

It’s none of your business.

余計なお世話だよ。

“business”は英語で「ビジネス」ですが、他にも「個人的な事」という意味で使います。

相手にあまりオープンにしたくない個人的な質問をされた時など、「あなたには関係ないでしょ」「あなたの知ったことじゃない」と言いたい時に使う代表的な英語フレーズです。

A: You came home so late last night. What were you doing?
(昨日すごく帰りが遅かったよね。何してたの?)
B: It’s none of your business.
(余計なお世話だよ。)

“none”の部分を”not”に変えても同じニュアンスになります。

It’s not your business.(余計なお世話だよ。)

“it’s”の部分は省略することもできますよ。

None of your business.(余計なお世話!)

Stay out of my business.

余計なお世話だよ。

“stay out of”は直訳すると「〜の外に留まる」となりますが、そこから「〜に関わらない」「口出ししない」といったニュアンスで使えるイディオムです。

“business”は「個人的な事」という意味でしたね。”Stay out of my business.”は「私の個人的な事情に口を挟まないでよ」というニュアンスになります。

A: Did you and John already make up?
(ジョンともう仲直りしたの?)
B: Stay out of my business.
(余計なお世話だよ。)

Mind your own business.

余計なお世話だよ。

“mind”は英語で「お世話をする」「面倒をみる」といった意味があります。

先ほどもご紹介したように、”business”は「個人的な事」という意味。フレーズ全体で「(私の事じゃなくて)自分の事を心配しなよ」というニュアンスで、「あなたには関係ないでしょ」と言いたい時に使えます。

A: You and Sarah seem a bit awkward. Something happened?
(サラとなんか気まずそうだね。何かあったんでしょ?)
B: Mind your own business.
(余計なお世話だよ。)

Stop being nosy.

詮索しないでよ。

英語”nosy”は、「お節介な」「詮索好きな」という意味で、”nose”「鼻」という名詞が形容詞になった単語です。

日本語では詮索好きな様子を「首を突込む」といった言い方をしますが、英語では首ではなく、鼻でくんくんする様子から”nosy”という言い方をするんですね。

警察犬などがくんくんして何かを探す様子をイメージしてみると覚えやすいですよ。

発音は、「ノウズィ」といった感じです。

A: You look different today. Do you have a date or something tonight?
(今日はなんだかいつもと違うね。今夜デートでもあるの?)
B: Stop being nosy.
(詮索しないでよ。)

Leave me alone.

ほっといて。

“leave”は「〜から離れる」という意味、”alone”は「独りきり」という意味です。

フレーズ全体を直訳すると「私を独りにして離れて」となり、「独りにしてよ」「ほっといて」といったニュアンスで使う英語フレーズになります。

言い方によってはかなりキツい表現になるので、注意して使ってくださいね。

A: How was the date with Mike?
(デートはどうだった?)
B: Leave me alone. I don’t wanna talk about it now.
(ほっといて。今はそのこと話したくない。)

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余計なお世話かもしれないけど

続いて、余計なお節介かもしれないけど、あえて相手に言いたいことがある時に使える英語フレーズを紹介していきます。

Maybe it’s not my business,

余計なお節介かもしれないけど、

“business”はすでに紹介しましたが「個人的な事」という意味の英語でしたね。

このフレーズは、「自分には関係ない事かもしれないけど」といったニュアンスがあります。

A: Maybe it’s not my business, but I heard you had a fight with David? You should talk to him before things get complicated.
(余計なお節介かもしれないけど、デイビットとケンカしたんだって?話がこじれる前に、彼と話した方がいいと思うよ。)
B: Yeah, I know I should. 
(うん、それはわかってるんだけど。)

Maybe I should mind my own business,

余計なお節介かもしれないけど、

フレーズ全体を直訳すると「(あなたの事じゃなくて)自分の事を心配するべきかとは思うけど」となります。

「自分が言うべき事じゃないかもしれないけど」「余計なお節介かもしれないけど」と前置きのように使えますよ。

A: Maybe I should mind my own business, but how are things between you and Emi? I saw her flirting a guy the other day. 
(余計なお節介かもしれないけど、エミと上手くいってるの?この間、エミが他の男とイチャついてるとこ見ちゃったんだよね。)
B: Oh, really? Actually, we’re not really good these days. 
(そうなの?実は、最近あんまり上手くいってないんだ。)

I might be overstepping the line,

出すぎたまねかもしれないけど、

“overstep”は英語で「(境界線などを)踏み越える」という意味。”line”は「線」という単語ですが、ここでは「境界線」のような意味になります。

どんなに相手との仲が良くても「言っても大丈夫なこと」「言ってはいけないこと」の境界線ってありますよね。

このフレーズでは、「そのラインを越えてしまうかもしれないけど」「出すぎた事を言うようだけど」といったニュアンスがあります。

A: I might be overstepping the line, but I don’t think you should move in with him yet.
(出すぎたまねかもしれないけど、彼とまだ同棲しない方がいいと思う。)
B: Why? We both want to.
(なんで?お互いにそうしたいのに。)
A: Because he’s unemployed. You should wait at least until he gets a job.
(だって彼、無職でしょ。少なくとも、彼が就職するまで待つべきだよ。)

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ごめん、余計なお世話だった

最後に、自分の言ったことが余計なお世話だったことを謝りたい時の英語フレーズを紹介します。

Sorry, it’s none of my business.

ごめん、余計なお世話だった。

シンプルに「それは私には関係ない事」「私の余計なお節介だ」と認める英語フレーズです。

自分が出すぎた事を言ってしまって謝りたい時、”sorry”と一緒に使ってくださいね。

A: Sorry, it’s none of my business. I didn’t mean to offend you.
(ごめん、余計なお世話だった。悪気はなかったの。)
B: It’s ok. I kind of understand what you mean.
(いいよ。言いたいことはわかるから。)

I didn’t mean to be nosy.

詮索するつもりはなかった。

“mean to”は「〜するつもり」という意味。”nosy”は紹介しましたが、「詮索好きな」という意味でしたね。

「詮索するつもりで言ったんじゃないよ」というニュアンスを表せる英語フレーズです。

A: Hey, why are you asking me such a question?
(ちょっと、なんであなたにそんなこと聞かれなきゃいけないの?)
B: Well, I didn’t mean to be nosy. Sorry if I made you feel uncomfortable.
(え、詮索するつもりはなかったんだけど。気分悪くさせちゃってたら、ごめん。)

I shouldn’t have said that.

私が言うべきことじゃなかった。

“should not 〜”は英語で「〜するべきではない」という意味ですが、”should not have 〜”はその過去形で「〜するべきではなかった」という意味です。

言ってしまったことを後悔する気持ちを表せる英語フレーズになります。”have”の後ろに動詞の過去形を入れて使ってくださいね。

A: I wanna say sorry about what I said earlier. I shouldn’t have said that.
(さっき言ったこと、謝りたいんだ。僕が言うべき事じゃなかった。)
B: Yeah, it’s totally none of your business!
(うん、ほんとあなたにはまったく関係ない事だから!)

他にも、自分の質問が余計なお世話だったと謝りたい時にはこんな風に言うこともできますよ。

I shouldn’t have asked.(私が聞くべきことじゃなかった。)

おわりに

いかがでしたか?

「余計なお世話」は”business”という単語を使う英語表現が多かったですね。

「ビジネス」だけではなく「個人的な事」も意味するので、まずは”business”を使った表現から慣れていってくださいね。

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