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「慣れている」は英語で?慣れっこ&ベテランのフレーズ8選!

 

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「そんなの慣れっこだよ。」
「この作業には慣れています。」

何度も経験して、違和感なく感じられる様子を表すときの「慣れている」という言葉。英語で何て言うのかご存知でしょうか?

今回は、この「慣れている」という英語フレーズを2つのシチュエーションに分けてご紹介します。

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慣れっこ

まずは、何度も経験することによって普通に感じられる、上手くこなせる、という状態を表す英語フレーズを見て行きましょう。

I’m used to ◯◯.

◯◯に慣れている。

“be used to”は英語で「慣れている」という意味があります。

何度もやったことがあって慣れっこ、というニュアンスで日常生活でもよく使う表現なので、ぜひ覚えておきましょう。◯◯には名詞、動名詞の形が入るので注意してくださいね。

A: Aren’t you feeling cold in those clothes?
(そんな服装で寒くないの?)
B: No, I’m fine. I’m used to cold weather.
(ううん、大丈夫だよ。寒さには慣れっこだからね。)

I’m accustomed to ◯◯.

◯◯に慣れている。

“be accustomed to”も、「慣れている」という意味の英語です。

“be used to”と同じニュアンスで使える表現ですが、どちらかと言うと、少しかしこまった感じになります。◯◯には名詞、動名詞の形が入りますよ。

A: This might be a little too spicy for you.
(もしかしたら、これ、あなたにはちょっと辛すぎるかもしれない。)
B: Hmm, not really. I’m accustomed to eating spicy food.
(うーん、そんなことないよ。辛いものは食べ慣れてるからね。)

I’m comfortable with ◯◯.

◯◯に慣れている。

“comfortable”は英語で「心地よい」「くつろいだ」という意味があります。

“comfortable with ◯◯”で、「◯◯するのにリラックスしてできる」という所から「◯◯を容易にこなせる」というニュアンスになります。何度もやっていて、問題なくできる、自信をもってこなせると言いたい場面で使えますよ。

A: You’re required to work within a group rather than by yourself. Is that ok?
(個人ではなくて、グループで働く事になりますが、大丈夫ですか?)
B: That’s great. I’m comfortable with working in a team.
(はい、もちろんです。チームで働くのには慣れています。)

I’ve done it before.

前にやったことがある。

こちらは、直訳すると「私はそれを前にやった事がある」となります。

慣れていると言うほどではないけど、今まで一度もしくは何度かやったことあるよ、というニュアンスを表せる英語表現です。

A: Do you know how to do this?
(これのやり方ってわかる?)
B: Yup, I’ve done it before.
(うん、前にやったことあるよ。)

I’m familiar with ◯◯.

◯◯に慣れている。

“familiar with ◯◯”には、「◯◯に詳しい」「◯◯に慣れ親しんでいる」という意味があります。

たくさんの経験を積んでいて、やり慣れている、精通している、といったニュアンスです。

A: This position requires working on spread sheets a lot. Do you have any experience with that?
(このポジションでは、表計算する事が多くなるんだけど。そうゆう経験はある?)
B: Yes, I’m familiar with spread sheets.
(はい、表計算には慣れています。)

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ベテラン

 

続いて、単に慣れているというレベルから、もう一段上の達人レベルの場合に使える英語フレーズを紹介します。

I’m experienced in ◯◯.

◯◯の経験が豊富だ。

“experience”は「経験」という英語ですね。”experienced”は形容詞で「経験豊富な」という意味になります。

仕事など、何か特定の事柄について経験豊富で熟練している様子を表すのによく使われる表現です。

A: I heard you used to work in a private English school in Japan.
(日本では、英語学校で働いていたって聞いたよ。)
B: That’s right. I’m experienced in teaching English to kids.
(はい。子供に英語を教えた経験が豊富にあります。)

He is a seasoned ◯◯.

彼は経験豊富な◯◯だ。

“seasoned”は、”season”の形容詞です。”season”には「味付けをする」という意味があって、「味付けをして美味しくなる」という所から「たくさん経験を踏んで、鍛えられた」というニュアンスで使えますよ。

主に、自分以外の誰かについて表すときの表現になります。

A: Do you have any recommendations for where to travel this summer?
(今年の夏、旅行するのに、どこかおすすめの場所ってある?)
B: I guess you should ask Aya. She is a seasoned traveller.
(アヤに聞いてみるといいよ。彼女は旅行慣れしてるから。)

He is a polished ◯◯.

彼はベテランの◯◯だ。

“polished”は、「磨く」という意味の”polish”が形容詞になったもの。「磨き上げられた」という所から「洗練された」というニュアンスになり、技術や能力の高さを表せるフレーズです。

こちらも、基本的には自分以外の誰かについて使う表現になります。

A: We’re hiring a polished programmer now. Do you know anyone?
(今、ベテランのプログラマーを募集してるんだけど。誰かいい人知ってる?)
B: Well, I can’t think of anyone right now.
(そうだね、今は思いつかないや。)

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おわりに

いかがでしたか?

何に慣れているのか、どのくらい慣れているのか、によって色々な言い方ができますね。英語も何度も使って、慣れていくことが大切です。

使いやすそうな表現からどんどん使って、自分のものにしていってくださいね。

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